browserconfig.xml と Windows のタイルアイコン
browserconfig.xml は、msapplication-TileColor と msapplication-TileImage のメタタグと合わせて、Windows のスタートメニュー上のピン留めサイトタイルにどの画像と色を使うかを Internet Explorer と旧 Edge に伝えました。モダンな Windows と Chromium 版 Edge はもう読まないため、新しいサイトからは安全に外せますが、後方互換のためジェネレーターは今も書き出します。
Windows スタートメニュー向けのピン留めタイル
Internet Explorer や初代 Edge でサイトをスタートメニューにピン留めすると、Windows は専用の画像を使って色付きのタイルを描きました。サイトのルートに置かれた browserconfig.xml が、それらのタイル画像をサイズ(70・150・310 ピクセル)ごとに列挙し、msapplication-TileColor メタタグがタイルの背景色を設定しました。
Chromium ベースの Edge とモダンな Windows は、このしくみを Web アプリマニフェストに置き換えて廃止しました。マニフェストが今やインストールアイコンとテーマカラーを供給します。つまり browserconfig.xml と msapplication 系タグは旧来のもので、多くの生成済みアイコンセットには存在するものの、ほとんど何にも読まれません。
browserconfig.xml ファイル
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<browserconfig>
<msapplication>
<tile>
<square150x150logo src="/mstile-150x150.png" />
<TileColor>#111111</TileColor>
</tile>
</msapplication>
</browserconfig>head から <meta name="msapplication-config" content="/browserconfig.xml" /> で参照します。
Windows タイルに関するよくある質問
browserconfig.xml は必要ですか?
モダンなブラウザには不要です。Internet Explorer と旧 Edge のピン留めサイトタイルにしか影響しませんでした。今日ではインストールアイコンを Web アプリマニフェストが扱います。
msapplication-TileImage とは何ですか?
古い Windows に、ピン留めサイトタイルに使う画像を指し示したメタタグで、msapplication-TileColor がタイルの背景を設定しました。どちらも旧来の Microsoft 独自タグです。
browserconfig.xml は削除できますか?
はい、古い Windows のピン留めタイルを特に対応するのでなければ。これと msapplication のメタタグを削除しても、現行のどのブラウザにも影響しません。