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ファビコンとは?完全ガイド
ファビコンは、ブラウザがサイトを表すために表示する小さな正方形のアイコンです。タブ、ブックマークの横、履歴、スマートフォンのホーム画面などに現れます。実体は自ドメインから配信され、ページの head から参照される本物の画像ファイルであり、各表示面が必要なものを選べるよう通常は複数サイズで用意します。
ファビコンが実際に表示される場所
ブラウザのタブが真っ先に思い浮かびますが、そこは最も要求の緩い場所です。ブックマークバー、履歴一覧、ブラウザのスタートページ、検索結果、チャットアプリのリンクプレビュー、スマートフォンのホーム画面など、いずれもアイコンを必要とし、その多くはタブよりずっと大きなファイルを求めます。
だからこそファビコンは、単一のファイルではなく一式のセットなのです。16 ピクセルのタブアイコンと 180 ピクセルの iOS ホーム画面アイコンは、同じマークから作られていても、設計上の制約が異なる別々の画像です。
同じマークを、意味のあるサイズで並べる





ファビコンに関するよくある質問
ファビコンは必須ですか?
必須と定めた規格はありませんが、ブラウザは何であれ /favicon.ico をリクエストするため、アイコンが無いと空白や汎用のプレースホルダーが表示されます。新しいプロダクトでは、それが「未完成」に見えてしまいます。
ファビコンとアプリアイコンの違いは?
ファビコンはブラウザ内でサイトを識別するもの、アプリアイコンはホーム画面やランチャー上でインストール済みアプリを表すものです。実際には同じアートワークから作られて一緒に配信されるため、ジェネレーターは両方を書き出します。